Q&A

Q.愛知県以外の自分が相談を受ける場合は出張してもらえますか?

 愛知県以外への出張も可能です。ただし、出張に伺う場所によっては相談料の他に別途で交通費を請求させて頂く場合もあります。

Q.直接お会いする以外にも何か方法はありますか?

 『Zoom』のようなパソコンやスマートフォンを使って、オンラインでセミナーやミーティングを開催するためのアプリもあります。Zoomでも宜しければ、画面を通してやり取りさせて頂くことも可能です。 

Q.カウンセラーに相談することと、家族や友人などに相談することは何か違いがありますか?

 悩みすっきりカウンセラーは『話を聴くプロフェッショナル』です。
 対話することによって、話を最後まで切らずに聴いてもらえる上に相談内容や抱えている問題や課題を整理することができて相談者の心の楽になってすっきりします。

 また、日常会話で見受けられる話の途中でアドバイスや否定をされたり、共感するあまり『私もそういうことがあって…』と相談者から話を取って自分語りしてお話を遮ることはありません。
 どうしてもいう場合は、『お話を整理させてもらっても宜しいでしょうか?』とお声がけさせてもらいますのでご安心ください。

Q.最近『うつ病とかメンタルヘルスとかの言葉』を聴くようになったけど、実際どのくらい増えているのですか?

厚生労働省が正式に発表している『厚生労働省 患者調査』では平成29年(2017)段階で
精神疾患(てんかん・アルツハイマー病も定義の中に含まれている)で医療機関にかかっ
ている患者数は約419万人に上っています。平成14年(2002)年の約258万人と比べて大幅な増加をしています。

Q.カウンセリングは『病気の人が受けるもの』と思っています。それについてどのように考えていますか?

   悩みすっきりカウンセラーとしては、うつ病といった精神疾患を発症する前に相談を受けて頂くことを提案しています。
 実際にうつ病などの精神疾患を発症すると、心身に影響があるばかりか会社での待遇や人事評価にも影響する場合があります。病院で正式に診断された結果休職、場合によっては退職することを余儀なくされたりする場合もあります。たとえ病院から薬を処方してもらって服用を続けても『以前のように社会復帰して働けるようになるまでに数年以上かかる』ケースが実際にあります。
従って、『病気の予防』の観点から病気を発症される前に相談を受けられることを提案しています。

Q.特に悩みやストレスはないですけど、カウンセリングを受けてもいいのですか?

 前のご質問への答えと重複しますが、『うつ病などの精神疾患の予防』の観点からいえば、たとえ悩みやストレスは無いと感じていても受けて頂くことを提案しています。
 うつ病などの精神疾患は本人の自覚症状が直前まで全くない状態である日突然発症して仕事や家庭に影響を与えてしまうケースがあります。
 悩みすっきりカウンセラーが提案させてもらっているのが『コミュニケーション診断』です。『コミュニケーション診断』では自覚症状が全くない状態でもある日突然発症する前に相談者の実際の心の状態を見える化して発症することを防ぐことが可能です。

悩みやストレスを抱えている方だけではなく、特に悩みやストレスを感じていない方にも受けて頂けると幸いです。

Q.心療内科、精神科に通っています。相談に乗ってもらうことは可能ですか?

 既に心療内科、精神科に通院されている場合は必ず主治医の先生に前もってご相談の上で相談に乗られることを提案します。悩みすっきりカウンセラーは医療機関ではありません。薬を処方するなどの医療行為は一切行なっていません。

 

 

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