こんにちは🙋
先ほどに続いて実家に帰宅してから
記事を書いています
『悩みすっきりカウンセラー』の
山本記大です(^_^)
次は仕事の内容ではなく、
豊川稲荷に参拝した時のお話について
書きますね😃
豊川市倫理法人会終了後は諏訪神社に
立ち寄って参拝してご祈祷をして
もらい、みんなで食事して実家に
帰宅してから参拝しに行きました❗️
下の写真が豊川稲荷の正門前と本堂前
の写真です(^○^)
豊川稲荷は正式名『豊川妙嚴寺』という
商売繁盛にご利益のあるとされる
≪お寺≫です。
(僕も豊川高校の特進科に入学するまで知りませんでした😥豊川高校はこの豊川妙嚴寺が母体で、宗派は曹洞宗にあたります。だからといって僕の家は曹洞宗ではなく、浄土真宗の家です。)
毎年150~200万人の観光客が
訪れます。
近隣の駐車場は満車状態🚗
国道151号線は観光目的で豊川稲荷を
参拝する家族連れの車と観光バスで
何十kmにも渡って交通渋滞が
できたり、交通規制ができて通り抜けが
出来なくなるほどです。
そんな豊川稲荷に参拝するために
実家で準備していた時です。
『豊川稲荷の本堂で参拝するときは柏手打ったらいかんよ。手を合わせて一拝でいいんだよ』
そう祖母に言われて一瞬
『えっ…?』となりました。
一般的に言われている
『二礼二拍手一拝』は神社であることを
聞かされました。
『日本は神道も仏教も一緒になっているところがあるからいいかな~』
と思っていました。
『実際にはきちんとお寺と神社の違いはあって、それを教えてもらって意識してやってみるか?正しくやってみたことを周りに伝えるか?』が
参拝であっても部下・後輩の育成、
子育てにも応用されて活かされるのだな
と思いました❗️
今は昔ほど伝統やしきたりについて
細かく言う人も少なくなりました。
時代とともに淘汰されて無くなるものは
あるなかで、残り続けるものは
大きい小さい関係なくあるのだとも
思いました❗️
【不易流行】
たとえ時代が流れても、変わら残り続けるものはある。という意味です。
今年のお正月はステキな気づきと実践を
得ました\(^o^)/