社員が辞める理由は上司や経営者の優しさ? ~まとめ記事~

おはようございます🙋

経営者・社員の性格を見える化して、

今いる商品と人材で

『売上または経常利益20%UPできる

コミュニケーションスキルアップ研修』

を提案しています、

悩みすっきりカウンセラーの山本記大

です。

すっかり春らしい気温に

なってきてますね。

そして今日の数時間後には、

平成のあとの新年号が

明らかになりますね🎵

それと同時に、今や6人に1人は花粉に

よるアレルギー性鼻炎で悩んでいると

されます。

まだまだ花粉症シーズンで

苦しんでいる人も

いるのではないでしょうか?

僕が所属している経営者向けの勉強会、

『名古屋市中川区倫理法人会』でも

花粉症で悩んでいていつもマスクが

手放せない経営者もいるほどです。

花粉症で悩んでいる人は、僕も意識して

実践していることがあります。

それは、玄関の扉を開ける前に手で服を

はらうことです。

部屋の中にいても、くしゃみ・鼻水に

苦しんでいる友人もやっていることです。

手ではらってから玄関扉を開けるだけ

でも、室内に花粉を入れずに済みます。

興味関心のある方は日常生活に

取り入れてみてください^^

度が過ぎると疎まれる『お節介』

僕たちは誰もが『認めてもらいたい』と

いう欲求や願望があります。

その中で自分の存在価値を認めることができていない状態

『誰かの役に立ちたい・力になりたい』という優しさと

『自分が社内や所属している団体で認めてもらいたい』という自己満足が合体すると

後半で述べる社員が辞めるといった

問題を引き起こすかもしれません。

実際にあったエピソードを紹介します。

~実際にあったケース

僕が高校3年生の時の

現代文教科担任S先生(当時:40代後半男性)

の授業を受けていた時のことです。

授業中、何気ない話からS先生が職員室

での同じ現代文担当のA先生

(当時:20代女性)を

ネタにしたことです。

S先生『私は後輩である現代文担当の女性の先生(名指しは避けたが)にわざわざ教える必要がないのにほんの親切心で手取り足取りおしえているのに、親切心が分からないらしい

続けて

S先生『せめて≪私のためにご指導して頂きありがとうございます≫といえば教え甲斐もあるのに、それは理解しています。お気遣いは結構です。》などと言う。人の親切心も分からない人が教師の道を歩むなんてね…

とS先生は批判していました。

確かに以前もブログに書きましたが、

まずは相手のことを受け入れる言葉がけ

をしてから話をする方が

営業にも、職場の人間関係づくりにも

役に立つことをお話ししました。

S先生が不満を抱くポイントは

『私のためにご指導して頂きありがとうございます』

と感謝の言葉を言ってもらえなかった こと。

現代文担当のA先生が先輩であるS先生

に仮に意見を言うとしても、

先に感謝の言葉を言わなかったのは

対応としてまずいのはあります。

これは礼儀作法を重んじて

人の役に立ちたいと考えているS先生

からすると失礼だと思えたのです。

ここで2つ目のポイントがあります。

①それは果たして『後輩の女性A先生は本当に先輩S先生の教えを求めていたのかどうか?』です。

先に言いますが

『○○について知っておいた方がいいことがあるから、教えようか?』

というワンクッションを

挟んでいたかどうかです。

何でそんなことを言わなければいけないんだ!こっちは暇じゃないんで。

ワンクッションの話を読んだ瞬間

そう思った≪社員の指導育成に携わる社員・経営者の方》へ。

このワンクッションがあるかどうかで人間関係に大きな影響を与えるのです。

僕たちは誰もが多かれ少なかれ人に

認めてもらいたい・必要とされたいと

思っています。

その中で

『自分のやっていることは人のために なるだろう』

と無意識で思っていて、

『自分のやっていることは喜んでもらえて感謝の言葉を言ってもらえるはず』

ひそかに期待している節があります。

そうなると、

相手が本当にその優しさを必要としているか?

まで意識できないのです。

実際女性担任A先生はアドバイスを

求めていなかったからこそ、

一見すると社会的に目上の人に対して

失礼と

受け取られかねない発言にも

つながったのです。

要は

S先生自身の存在価値を確かめるために後輩A先生に感謝の言葉を言ってもらうことを強要した

S先生のお節介だったのです!!

これを『度が過ぎるお節介』、

別名『優しさの押しつけ』

『感謝の強要』と言います。

これらはいずれも無意識に何気なく

悪気なく行っています。

そこに+α

『人の優しさが分からないなんて目上の人に対して失礼である!』とか

『人の親切心に感謝の気持ちを抱けないなんて人としてどうかしている!』といった

社会的に人間的にもっともらしい考えが隠れ蓑になっているので、

僕自身も振り返りの意味を込めて

まさか自分が余計なお節介・優しさの

押しつけ・感謝の強要をしていることに

なかなか気づくことができないのです。

その結果として

『何であいつは人の優しさ・親切心が分からないんだ!失礼な奴』

となり、

相手からすれば

『本当はありがたいはずなのに何か嫌な気持ち。そのくらいのことは放っておいてよ』

と思うようになり、

腹に一物をお互いに持つようになって

ストレスになります。

このストレスは経営者・幹部社員・社員

とそれぞれの会社・団体での立場や年齢

もあるので、表沙汰になりにくくて

見えにくい部分でもあります。

だからこそ、ほんのひと手間

『○○について知っておいた方がいいことがあるから、教えようか?』

というワンクッションを

挟むことが大事になるのです。

度が過ぎるお節介が生み出す悲劇

最初に度が過ぎるお節介によって

お互いが不快な気持ちになることは

ご紹介しました。

もう1つの悲劇があります。

それは

社員が辞めてしまうことがあること

です。

『度が過ぎるお節介』、

別名『優しさの押しつけ』

『感謝の強要』をされて

心地良いと考えるのは、

依存心・依頼心が強くてあまり自分で

考えたり行動しない傾向のある人です。

この傾向のある人は仕事のなかでは

あまり成果を作らない人が多いです。

具体的には

今年後から先輩社員の側に付いて

仕事のい・ろ・はを教わることから

自立して自分で仕事をするように

なってから仕事の成果に

貢献しなくなってしまった・

貢献できなくなってしまった

2年目社員または職員に多いです。

でもこの傾向を持つひとではない人は、

『度が過ぎるお節介』、

別名『優しさの押しつけ』

『感謝の強要』を

疎むようになります。

そして成果を上げる人は、

『度が過ぎるお節介』、

別名『優しさの押しつけ』

『感謝の強要』を

する上司・先輩・経営者である社長

から離れて

会社を辞めることがあるのです。

つまり
優秀な社員が辞めることで

会社のノウハウが

流出してしまうことにもなりかねない

のです。

度が過ぎるお節介を減らす方法のまとめ

①『○○について知っておいた方がいいことがあるから、教えようか?』という

ワンクッションを挟むこと

②人の承認がないと不安や不満を強く

感じる人は、自分のことを一日1個

ほめることで

自分の存在価値を高める

『度が過ぎるお節介』、別名『優しさの押しつけ』『感謝の強要』を

無意識にやっていないかどうか?

人に認められないと不安や不安を強く

感じるかどうか?

こういったことをまずは

自分に当てはめてみて、

当てはまるようならば

自分のことを認めてほめることで

存在価値を自分で高めて

『度が過ぎるお節介』、

別名『優しさの押しつけ』

『感謝の強要』の数を

減らしてお互いに楽な人間関係のある

職場を作っていきたいものです( ´∀`)